その磨き方で大丈夫?歯の正しい磨き方とは。

その磨き方で大丈夫?歯の正しい磨き方とは。

みなさんは歯を磨くとき、どのように磨いていますか?歯磨き粉はたっぷりつけないと磨いた感じがしない!だから口の中が泡だらけになるほどつけたりしていませんか?また、力強くゴシゴシ磨かないと汚れが落ちないからといって、思いっきり磨いていませんか?実はこの2つ、間違った歯の磨き方なのです。この磨き方を続けていると、歯がキレイになるどころかかえって歯や歯ぐきを傷めてしまう原因にもなりかねません。

 

その理由は、まず歯磨き粉のつけすぎは当然口の中が泡だらけになりますよね。そうすると、きちんと歯を磨いていなくても歯磨き粉の香味や泡だけでついつい磨いたつもりになってしまい、歯ブラシをたいした動かさずにうがいをしてしまうこともありますよね。それだと歯に付着している汚れをあまり落とせないまま歯磨きを終えてしまうことに…。これを毎日繰り返していると落とすべき日々の歯の汚れが蓄積してしまい、虫歯や口臭の原因にもなってしまいます。歯磨き粉は歯ブラシの大きさの約3分の1くらいの量で十分、あとは磨き方次第で歯の汚れはきちんと落とせるんです。

 

歯を磨くとき、ゴシゴシ力いっぱい磨いている人はけっこう多いかと思います。私も以前はそうでした。歯ブラシをグーで握って力いっぱいゴシゴシ磨くんです。そのせいで歯ぐきから血が出てしまったことも…。でも、この力強く磨くのも一見歯の汚れがよく落ちそうですが、実は全く逆なんです。歯ブラシの正しい持ち方は鉛筆を持つように軽く握るのがベスト。それで、そのまま力をあまり入れないでくるくる円を描くように歯ブラシを歯の上で優しく動かします。そうすると歯ぐきを傷つけてしまう心配もないし、それくらいの力で十分日々の食べ物で付着した歯の汚れは落とせますよ。

 

この2つの方法をしっかり守りつつ、プラスして就寝前にはデンタルフロスを使って歯間の汚れをしっかり落としたり洗口液を日常的に使えば、日々のオーラルケアとしてはバッチリです!